はじめに

病気やけが、妊娠、出産・育児、病人の看護などの理由ですぐに働けない方は、

「失業」の状態と認められないため、雇用保険の基本手当を受けることができません。

必要な手続きをまとめました。





制度について

雇用保険の受給期間(有効期限)は離職してから1年間と限られており、通常、離職してから一年を超えてしまうと雇用保険の給付が受けられなくなります。 そこで働ける状態になるまで雇用保険の受給を保留しておく受給期間延長の手続きがあります。



受給期間延長の手続きができる方


  1. 病気やけが、妊娠・出産などですぐに働くことができない方
  2. 60歳以上の定年等により離職し、しばらく休養したい(仕事を探さない)という方




受給期間の延長について

これらの方は基本手当を受けることはできませんが、受給期間を延長できます。 受給期間を延長すると通常1年の受給期間(有効期限)を最大3年間(又は1年間)伸ばすことができます。(※給付日数が多くなるわけではありませんのでご注意ください)